えらい人の本

生きた足跡と寝言

電車

色々ダメで弱い私ですが今日も頑張ってのこのこ生きてます

私の行ってた幼稚園の園児がいる

遠足かな

年少年長合わせて6人しかいないみたい

少ないなあ

今日4時半頃に起きたんに二度寝したら寝坊して1限飛んで眼科行ってきた

2限休講だと思ってたらあって遅刻

つらしつらしいとつらし

眼科の麻酔銃みたいなのいつも怖い

やらかしてる

後悔して落ち込んでる

夕方ですもう

私が食べると嬉しいって言ってくれる人がいっぱいいるのすごい幸せなことだなあ

ちゃんと食べられるようになろう

愛されたくて愛されるための努力してるつもりな反面どうしてみんなこんなダメで頭が悪い私を愛してくれるのかっていう疑問が浮かぶ

こうやって素直に受取ればいい幸せにまでいらない疑いをかけてしまうからいつまでも幸せになれんのだよ

疑いと不安はいつもあって消えてくれないですずっと

左腕の白い生傷と同じで

晴れてるけどずっと傘さしてます

今日半袖着てたのに腕に巻くの忘れちゃって剥き出しにしてしまってました

周りに申し訳ないのと恥ずかしいのと情けないのと

嫌われる側に問題があるの典型です私は

ずっとそうだから好きでいてくれる人が愛おしくて大切で仕方ないです

でも疑っちゃうの

すぐに馬鹿みたくお前やっぱりおれの事嫌いだったんだなー!って思っちゃって上手く人間関係が築けない

これは私のせいです全部

こうやってネガティブネガティブしてる方がなぜか楽です

ネガティブじゃなく事実だけど

そういうこと書いてても今幸せです

ずっとこれぐらい幸せでいられたら楽なんに

ねむい

ふわっと消えたい