えらい人の本

生きた足跡と寝言

ベッド→布団

今日は夕方からカットパーマに行きます
銀行の場所わからなくて今から不安
あと初めて行くとこだからまた不安
やっとこの髪にもオサラバだ
左が若干パーマ残って右がちりちりした直毛みたいなひどい髪型だった
染めたり染めたりして毛先もバシバシ
脱ロングヘア
7割のワクワクと3割の不安
ここ数日美意識っていうかあれもこれもどうにかしなきゃって思っちゃってなんか無駄に焦ってる
昔からあれの為にこうしたい、その時の為にこうしたいっていうこだわりが細かくて強い
細かくて強いってなんかめっちゃ良い洗剤みたい
そうか歯磨き粉
これはプライドなのか
プライドの意味を詳しく知らない
見栄とかポリシーとかそんな感じかな
多分見栄もポリシーも全然違うけど
馬鹿だから世間も言葉も知らない
だから生きづらい
けど楽しい
生きづらい自分さえもかわいいから
自分のことは好きになったり嫌いになったりするけどずっとかわいがってはいるつもり
見た目とか動きとかそういうのじゃなく
かわいがるというか甘やかすというか
そう自分のこと甘やかしすぎて生きづらい
結局全部生きづらいに繋がってんじゃね〜か
でも私が世間に通用しないんじゃなくて世間が私に通用しないんだよ多分
私がすごすぎて
すごいっていう言葉もまた馬鹿っぽいな
あと最近わかったけど私が幸せに嫌われてるんじゃなくて私が幸せを嫌いっぽい
幸せになるのは不安
どれぐらい続くかいつ今に戻るかわからないし
私の幸せってなんて高級なんだ
美味しいご飯食べたり岩盤浴行ったりしたら普通に幸せだと思うし幸せだって言う
けどその後の今との差に対する落ち込みがつらい
何言ってんだ
そしてカットパーマ行く言うて何を676文字も書いてんだ
こういうのだからツイッターやりたくねんだよ〜くそ〜
ツイッターやめてえよ〜死にてえよ〜くそ〜
ツイッターしてないけど
ああ超どうでもいい
退屈ってこわい
なんとなく大学生になったら社会人の一歩前な訳だからこういうの自然に治ると思ってたけど治らねえな
保健室の先生になったとしても治らなそう
現実腕のやつは整形しなきゃ治らんし
メンヘラやめたいな愛されたい
1人として大事にされたい
贅沢な悩み
これどっかに書くの3回目だけど満たされないまま満ちていくんだよ〜オ〜オオン
1000文字いったら終わりにする
みんなの第一印象のままの自分でいられたとしたら私は幸せだったのか
でもそんなしょうもないのだったら幸せだって認めない変な今の方がましだ
パーマ楽しみ