えらい人の本

生きた足跡と寝言

ベッド

結局だらけたままでいます
聖天脱力
字合ってるかはわかんない
どうしようもなく落ち込んでる自分が今見たく落ち着いてる時に客観的に考えると好きです
縋るものもなくて泣ける元気もなくてただ死ぬことだけ考えてる感じの
それかその時の状況をどこにぶつけていいかわからなくて無駄に将来か過去と照らし合わせたりしてほろほろ泣いてるか
私がすきってわけじゃないけど私みたいな落ち込み方する人を見るのは好きです
一生守りたくなる
私好き好きみたいなこと書いてるけど元々私は私がすごい嫌いででも愛してやりたくてどうしていいかわかんなくなって
外面とか意識いじったらちょっと好きになれて調子に乗ってる感じです
やっぱり自分のこと好きだといいよね
人からも好かれるし
私も自信ある人好き
そんな人がたまに自信なくす瞬間とか自信なさげに物言う瞬間がたまらなく好き
ひねくれてる
変わった親に育てられて変わった親を好きでいたら変わった人を好きになるようになってた
また親のせいかお前は
いやでもこれはある
親はどっちも変わってる
母も変わってるけど何より父が変わってる
あの人の頭の構造は未だに全くわかりません
18年生きてきて離婚もしてないけど一緒にいた期間は多分10年あるかないかぐらいだと思う
このブログの内容4割親族
親族の話は私に1番近い人たちの事なのに私も全然わからないのが面白い
しかも本人たちもわかってないの余計面白い
親が亡くなる前にお互い洗いざらい何があったか話してほしい
そういや父はまた仕事変わるみたいだし
ていうか変わったらしい
わたし全然知らなかった
保険証使えんのかな
前落ち込んでた時に考えてたからショックだったけど落ち着いてる時に考えると面白い
落ち着きって最強だな
このラフでタフな落ち着きをいつまでも持ち続けてたい
でもたまに落ち込みたい
明日のためにもうちょっとダラダラしたら寝る準備すゆ